第4回「韓国語で寸劇~!?」のレポートです♪

 イベント 2014年09月10日

アンニョンハセヨ~♪古賀です。

8月29日に開催した「第4回韓国語で寸劇~!」は、「屋根部屋のプリンス」に挑戦しました。

なんと小学2年生の「みなみちゃん」のリクエストなんです。

7月の英語寸劇の時に参加してくださった、お母さん(あかねさん)から、
みなみちゃんが好きな韓国語ドラマがあると聞き、さっそく、「寸劇化」(←新語)してみたのでした。

コミカルなシーンと、恋愛ものならではのシーンを選んで、日本語台本を作った後、ジスク先生に韓国語にしてもらいました。

演出担当の白石は、シーンを選ぶために、ドラマ全部見たらしい。。

白石の寸劇にかける情熱はすごいんです! 


キム・ジスク先生の指導のおかげで、私をはじめ、韓国語を全く話せない参加メンバーも韓国語の面白さを味わうことができました。


主役の2人は、通訳もされるほどの韓国語の達人たち。さすがです!

みなみちゃんは、コミュニコ寸劇の参加者の中では最年少です。

役は犬「トゥル」の飼い主。

発音がきれいでビックリしました。

 

 

この「トゥル」は、私の家にず~っと置いてあった熊のぬいぐるみ。。

あまりにも、お似合いだったので、寸劇が終わった後に思わず・・・・・・

私:「みなみちゃん、これからもトゥルを可愛がってくれますか~?」

みなみちゃん:「はい(^^)」

ということで、みなみちゃんは本当の飼い主になってくれました。

これを機会に、もっと韓国語が好きになってほしいな~と思います。

未来のグローバル社会を担う、小さな国際人の誕生ですね!!