【開催報告】第2回広東語で寸劇〜!？

　イベント 2014年05月25日

5月23日は「広東語で寸劇～？！」でした。
恒例の記念写真は、アクション映画風。

ご参加くださいました皆さま、実際よりもかっこいい写真を撮ってくださった小原さん、本場香港の広東語で事前に練習用のセリフを吹き込んでくださったMayさん、どうもありがとうございました！

広東語はやっぱりアクションものが似合いますね。
「プロジェクトA（A計劃）」をしようと決めたときは、できるかどうか不安でしたが、白石監督の熱い演技指導と、みんなの集中力とチームワークで、3時間で仕上げることができました。
コミュニコの朱静雯老師が通う九大大学院の後輩たちが、先月の中国語寸劇から友情出演してくれています。
今回広東語講師を務めたMervin Lowさんはマレーシアからやってきた留学生。実はこのたび、コミュニコ英会話クラスの英語ネイティブ講師として採用しました。

広東語も中国語普通話もすばらしい！！うらやましい限りです。

朱さんと陶さんは、広東語が初めてなのに、とっても上手でした。中国の人は言語能力が高いみたい。

日本人参加者は、アクションもの大好きな常連さんたち。

久しぶりに参加された演技派キャリアコンサルタント、陣内さんのみごとな「なんちゃって広東語」に触発され、みんなノリノリで演じました。
しかし……老体に鞭打って（笑）蹴ったり飛んだりしたせいで、私は翌日ちょっぴり筋肉痛。40代のお兄さんたち（笑）いかがでしたでしょうか？？

寸劇ワークショップの醍醐味は、当日のパフォーマンスだけでなく、後日Facebookのグループ内にアップするBGM＆効果音などを駆使した動画です。
参加されたことのない方に、ぜひ、コミュニコのワークショップの雰囲気をお伝えしたいと思い、今回の寸劇メイキングムービーを公開することにしました～～！

近いうちにお見せできると思います。

【メイキング第２回広東語で寸劇〜!？】